入門用に最適なフナ釣り。 底から探るのが基本です。 | メタルジグの世界

入門用に最適なフナ釣り。 底から探るのが基本です。

初心者向けの釣りとしてはおススメなのは、フナ釣りです。
非常にシンプルな仕掛けを使うので、釣りの基本を学ぶのに最適です。
「釣りはフナ釣りに始まりフナ釣りに終わる」なんて言葉もあるぐらいで、釣りの入門の定番として知られています。

フナは春と秋に良く釣れます。
春は産卵のために大きなフナが、浅い水路に入り込んできます。
秋は春に産み付けられた卵から産まれた小ブナが釣れます。
特に釣りやすいのは秋です。

釣りの道具に必要な費用は、どこまで買うかで変わりますが、おおむね1万円程度見ておくと良いでしょう。
初心者向けにワンセットになっているものなら、3,000円程度で買えますが、耐久性がなく、長く使うには向いていません。
あくまでお試し、と割り切って使う感じです。

いきなり道具を揃えるのに抵抗があるなら、道具のレンタルができる管理釣り場に行ってみるのも良いと思います。

フナは、流れの穏やかな小川や用水路で釣れます。
水の流れがある、水深が1m程度のところが良いでしょう。
水が動いているところの方が、魚が集まりやすいのです。
川や湖とつながっている水門などの周辺は常に水が動いてますので、狙うポイントとしておススメです。

釣る時間は、朝と夕方が良く釣れます。
早起きは3文の得、とは良く言ったものです。
釣りを始めると、朝が早い生活になります。

マブナは川底に近いところを泳いでいますので、仕掛けは川底に沈めます。
何もないところよりも、杭の周りや葦が生えているところなど、魚が隠れてそうなところを狙った方が良いでしょう。

また、練りエサを使っている場合は、そっと投げ入れないとハリからはずれてしまうこともあるので、注意しましょう。
練りエサは同じ場所に仕掛けを投げ入れ続けると、魚が集まりやすくなります。

魚がエサに食いついたら、ウキが動きます。
大きく沈み込んだ時に竿をさっと上げて、ハリを魚の口にしっかりと引っかけます。
これを「アワセ」と言います。

かなり簡単ですが、フナ釣りの基本を説明しました。
実際には季節や場所などによって、釣れるポイントや水深は変わります。
こればかりは経験をつんで、身体で覚えていくしかありません。
最初は難しく感じるかもしれませんが、釣り場に足を運んだ分だけ釣りは上手くなるとも言われています。
とにかくまずはやってみるのが大事です。

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