夏の夜はチニングで楽しもう。 | メタルジグの世界

夏の夜はチニングで楽しもう。

チニングとは黒鯛をルアーで釣る釣法だが、黒鯛の性質上泳層が海底付近である事と神経質な魚である事からちょっとしたテクニックが必要になってくる。

まずはロッドなのだが取り回し重視、感度重視で7.6フィートから8.6フィートをお勧めする。

感度重視なのでティップは少々固めでも良いと思われます。

リールは2000番から2500番を使用しPEラインを巻いておけば海底の状況を把握しやすいので重宝する。

狙う時間帯は夜間、黒鯛の活性が上がり河口から途上する上げ潮を狙うと成果が出やすい。

使用するルアーはラパラのバルサ材を使ったルアーで浮力を確保し、前のフックは外しガン玉を取り付ける。

このガン玉の重さで浮力を調整し海底をゆっくりとトレースしながら釣る事になる。

キャストしてからしばらく沈むまで待機し、根がかりを防ぐためにスローリトリーブを心掛ける事が重要である。

気ぜわしく早巻きをすると海底の沈殿物や石に根がかりしてしまうため、黒鯛が警戒し逃げてしまうので避けたい所である。

PEラインを使用している事から、海底のゴツゴツ感とバイトの差は馴れると良く分かるのでキャストを繰り返す事で経験を積んでいけばよい。

狙いは河口の橋の下や枝分かれした河川の合流ポイントが有効である。

黒鯛は顎の力が強くフッキングしても上手く針が刺さらないケースが多いので、強めにフッキングをするとバレなくてすむ。

釣り物の少ない夏も夜釣りをエキサイティングさせるには最高のターゲットに間違いない。

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